関東大震災の発生から今年の9月1日で100年が経ちます。首都圏直下地震、立川断層を震源とする地震はいつ起きるか分かりません。
私は、阪神淡路大震災、新潟県中越地震、三宅島噴火災害、東日本大震災、熊本地震で支援活動に駆けつけました。現地で目のあたりにした惨状はテレビや新聞で伝えられるものより遥かに悲惨なものでしたが、多くの教訓を得ました。

自然災害は起きることは避けられませんが、備えれば被害を減らすことができます。被災地で得た教訓と消防団活動18年の経験を生かし、どこよりも安全で安心、災害に強いまちをつくります。
また、福祉・教育・環境・子育て支援・産業振興など様々な施策を充実し、「あいさつ・ふれあい・助け合い」をモットーに、高齢者も障がい者も赤ちゃんも子どもたちも全ての人が快適に暮らし、ずっと住み続けたいと思うまちを目指します。
さらに、「映画」「音楽・スポーツ」「FC東京」「味の素スタジアム」「鬼太郎」「新選組」「深大寺」「多摩川」など調布の特色を生かした個性的なまちづくりにも積極的に取り組みます。

豊な水と緑、夢と笑顔にあふれた、魅力いっぱい・元気な調布を一緒につくって行きましょう。
ご支援をよろしくお願いいたします！

大須賀 浩裕

【６つの政策】

１安全・安心なまちづくりの推進
◯防災備蓄倉庫と資機材を充実し、地域の防災力を高めます。
◯オレオレ詐欺など特殊詐欺対策を徹底し、犯罪から高齢者を守ります。
◯タバコのポイ捨てと夜間の無灯火自転車対策を徹底します。
２生き生きと暮らせる地域へ
◯健康こそ最大の資源。がん検診・口腔ケア・訪問リハビリなど予防医療・介護予防を充実します。
◯自宅での転倒防止のため、手すりなどの住宅改修助成を充実します。
◯公共施設・病院などを循環するデマンド型交通システムを導入します。
３子どもは調布の宝。より良い教育環境を
◯ICT（情報通信技術）教育を推進します。
◯長期の宿泊を伴う体験(農林漁業・自然体験など)教室を実施します。
◯泥んこ遊びもできるプレーパーク型の公園やボール遊びができる公園を整備します。
４豊かな水と緑を次の世代に
◯貴重な緑と農地を次の世代に。都市農業を支援します。
◯地球温暖化対策のため足下からできることを。公共施設の屋上と壁面の緑化を推進します。
◯花いっぱい運動を広げて街を花でいっぱいにしましょう。
５魅力あるまちづくり
◯グリーンホール後の新たな施設は、大・中・小ホールを充実し、芸術文化の活動・発表の拠点とします。
◯人生にとって犬や猫など動物は貴重な存在。新たなルールを作り、地域社会との共生を目指します。
◯調布飛行場を通じて大島などの島嶼は“隣町”。調布の農産物と島の海産物を販売する「空と道の駅」を新設します。
６市と議会の“見える化”を進めます
◯市民の目線ですべての事業を見直し、民間委託を大胆に推進します。
◯市役所での複数の手続きを１か所で行う、ワンストップ総合窓口を設置します。
◯ホームページ・調布ＦＭ・ケーブルテレビ・地域情報誌・SNSなど多様な媒体を活用して、市政と議会情報を分かりやすく提供します。
※この他、詳しい政策はこちらをご覧ください。

• 【大須賀ひろすけ後援会事務所】

  〒182-0036
  調布市飛田給1-24-1-501

  TEL：042-488-5011

  メール： osugahirosuke@gmail.com